第12回腎移植講演会が開催されました。



      平成27年11月29日(日)  13時30分〜16時30分
      ふれあい福寿会館301中会議室
      参加人数 63人

  NPO岐腎協副会長加藤健児様と岐阜市保健所地域保健課課長岩田昌子様の来賓挨拶がありました。
  臓器移植コーディネーターの小川みさ子さんからの説明では、腎移植を希望している方は、岐阜県で、263名で40歳〜60歳の割合が90%近くいるということです。。なお、今年度の岐阜県における献腎移植については、10月に1人の献腎移植があったそうです。あとは、ドナー登録について、HLAについての説明がありました。

  岐阜大学医学部附属病院 腎臓移植外科 土屋朋大先生が腹膜透析、血液透析、についての説明をして、腎移植について2002年以降免疫抑制剤が良くなった事で、生体、献腎移植者の生着率は90%以上で10年でも90%近く生着していると説明。なお近年、生体腎移植で先行性腎移植が増え来ていて今年度でも4例あったそうです。

  レシピエント移植コーディネーター 岡田弘美さんより腎移植を受けられる時の心得として、1年に1回は精密検査(人間ドック)を受けておく事が良い、合併症等で糖尿病、心臓病が出ていると移植が難しくなる為に、早期発見のため、28年4月よりドナー登録をしている人は、1年に1回は岐阜大学病院への受診が必要だということです。

  休憩後、インストラクター北村真紀さんより半径1m以内で、手、足を動かす有酸素運動をリズムに合わせてダンスを約30分行いました。楽しくダンスをする事で時間が早く感じました。

  グループワークでは、ドナー、レシピエント、食生活、透析、献腎移植、運動について聞きたい場所に移動をして少人数のグループでの話し合いをしました


   
    
      インストラクター北村真紀先生