『福祉医療費助成制度2019年度継続について』
県会議員各党へお願い始まる（２）
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平成30年9月11日（火）
岐阜県会議員厚生環境副委員長 公明党 水野吉近先生に
『現行の福祉医療費助成制度2019年度継続について』お願いをしました。
その他 要望項目について懇談をしました。
① 大地震など大災害時の人工透析提供体制の確保をお願いします。
② 早期発見で腎疾患の発症と重症化予防に向けた強化してください。
腎臓病患者・透析患者の救急医療の体制も強化してください。
「腎疾患対策検討会報告書～腎疾患対策の更なる推進を目指して～」について
③ 腎臓内科不足による透析医療中止を招かないに県下の透析施設に透析専門
医を配置してください。また透析患者に関わる看護師、福祉従事者（ケースワー
カー等）の不足を速やかに解消してください。
④ 人工透析を必要とする慢性腎臓病の根治治療である腎臓移植が県内で1例で
も多く行われるよう、県としてより効果的かつ具体的対策を講じて下さい。
水野吉近先生 大橋会長 谷川事務局長
撮影 高田副会長
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